Bottero
301Cは、ラミネートガラスの切断と分離に特化したラ
ミネート加工カッティングテーブルです。主な仕様
は、重量約2.8トン、出力10–11
kVA、最大切断距離3400 mm、ガラス厚さ3–10
mm(モノリシック最大19
mm)、380V/50Hz接続が含まれます。
技術仕様 ボッテロ 301C
ブランド/タイプ ボッテロ 301C
シャーシ番号 GG301C-6708
建設年:2000年
ラミネートガラス用の機械式切断台(セミオート)
重量±2,800 kg
出力 10.9 kVA – 50 Hz
電気
380V接続
機械寸法:長さ4900mm、幅3350mm、作業高さ930mm
輸送寸法:約4.2 × 2.4 m + 4.8 × 1.0 × 1.6 m
ガラスの厚さは3〜10mmのラミネート、33.1〜66.2mmの範
です
PVB;最大19mmまでのモノリシックも可能です
最大切断長 3400 mm
機能ラミネートガラスの切断、破片、分離
特許取得済みPVBシステム
作業台 空気圧式エアクッション、
最適な平らさのためにウールフェルトで覆われてい
す
空気圧式揚陸アーム、最大280 kg
制御 T51256971 電気機械式、手動圧力調整
ガラスサイズ用のフォトセル
実用的な特徴
エアクッションシステム:強力なファンがガラスパネ
ルの動きを容易にするためのエアクッションを作り
します。
切断モジュール:特許取得済みのボッテロシステムで
、PVB分離用の加熱ユニット、自動潤滑、可調整切断
力を備えています。
柔軟性:PVB付きラミネートガラスとモノリシックガラ
スの両方を切断できます。
揚げ臂:空気圧式で、最大280kgまでの板材に適してい
す。
作業台:摩擦を最小限に抑え、正確な平らさを保つた
めにウールフェルトで覆われています。
⚙️応用
Bottero
301Cは、大量のラミネートガラス(例:安全ガラスや断
ガラス)を加工する企業に最適です。半自動切断・
離システムにより、ガラスを効率的に、かつ破片
く分離できるため、生産性と品質が向上します。
01.1.214