大熊LB 300 M
CNC旋盤センターは、2006年に日本の大熊株式会社によ
って建設されました。最も厳しい生産課題にも対応
きるこの機械は、量産および量産の両方に最適な
択肢です。その広範な加工能力により、旋盤加工や
ねじ切りなどの複雑な操作を最高かつ再現性で実現
きます。
大熊LB
300M機の作業空間は、コンパクトな寸法に対して最大
限に活用され、完全な運用の自由を確保しています
傾斜ベッド、信頼性の高いスピンドル、12ポジショ
ン砲塔などを特徴としています。高出力モーターで
動されるスピンドルは最大回転数4500rpmに達し、2つ
のX軸、Z軸でそれぞれ260mmと520mmの送りをします。す
ての切削工具は12ポジションのタレットに格納され
ており、高速かつ信頼性の高い操作が可能です。加
中のワークピースの正確な位置と支持はテールス
ックによって保証されます。
傾斜ベッドを使用することで振動を低減し、加工中
荷重の分散が良くなり設計の安定性が向上します
また、重力の影響でチップが自動的にチップコンベ
ヤーに直接落ちるため、チップの除去も容易になり
す。これらすべてに加え、直感的なインターフェ
スを持つ最先端の大熊OSP-P200L制御システムにより、
加工パラメータの簡単なプログラミングが可能とな
ます。OKUMA Space Turn LB300-M CNC
旋盤の重量は4300kgです。
大熊LB 300M旋盤の技術仕様
一般資料
- 軸の数:2(X,Z)
- ベッド上を横切るスイング:530 mm
- 横切りスライドのスイング:420 mm
- 最大旋回径:340 mm
- 最大旋回距離:500 mm
- 中心間距離:520 mm
- X/Z軸への給弾:260/520 mm
- X軸/Z軸の給餌速度:0.001-1000 mm/rev
- X軸/Z軸での高速旋回速度:20000/25000 mm/分
- C軸回転範囲:360(0.001刻み)
- X/Z軸駆動出力:3/4 kW
- 油圧ユニットポンプ出力:2.2 kW
- ガイドウェイ潤滑ポンプ出力:0.018 kW
- 冷却ポンプ出力:0.25 kW
- 電源:3×380 V;50 Hz
- 機高:1745 mm
- スペース要求(L×W):2200 x 1720 mm
- OKUMA LB 300-Mマシンの純重量:4300 kg
紡錘体
- 最大回転速度:4500 rpm
- 最低回転速度:45 rpm
- スピンドルボア:62 mm
- スピンドル径:100 mm
- スピンドルテーパーボア:70 mm
- 駆動出力(20分/連続出力):15/11 kW
- スピンドル端:JIS A2-6
砲塔頭部
- 工具径:40 mm
- 工具シャンク断面積:25×25 mm
- 回転工具のスピンドル回転数:45-4500 rpm
- 回転工具のスピンドル回転調整:ステップレス
テールストック
- テールストック スピンドル径:90 mm
- テールストックスピンドルテーパー:MT5
- テールストックのスピンドルストローク:120 mm
LB300 M金属旋盤の装備
- CNCコントローラー:大熊OSP-P200L
- 12ポジション砲塔頭 V12型
- C軸
- テールストック
- チップコンベヤー
- ワークスペース照明
- 機械の状態を示すランプ
- 技術文書